
「先進のクルマ」
広告などで、よく耳にするフレーズです。
しかし、真に「先進的である」と思われ続けるクルマはそう多くはありません。
今日、ハイブリッドカーが先進的であるならば、
私たちはHondaハイブリッドカーの先導役であるインサイトに何をするべきか。
「先を見つめること。」
「細部に熟成を図ること。」
すべての原点である「IMAハイブリッド」の絶え間ない革新を進めながら、デザイン、質感、走り、価格まで含めた1台のクルマとしての魅力も深化させる。
1999年の誕生以来、インサイトが走り続けることで広がってきた、ハイブリッドカーの、そしてクルマの未来。
道なき道を拓くパイオニアとしてその進化に、終わりはありません。
都市部でも地方でも「大通りから入った途端、すれ違うのがギリギリ」という道がいくらでもあるのが日本の道路。タワーパーキングや縦列駐車など、駐車場の状況も考えれば、私達の暮らしに5ナンバーサイズはちょうどいい。
インサイトがまず決めたのは、この5ナンバーという制約。
その枠に、コンパクトなIMAハイブリッドを収め、人のための空間をつくりだす。
器をいたずらに大きくせず、知恵と工夫で解決する。
それは日本のモノづくりの美学であり、Hondaが追求し続けてきた「メカは小さく、人のスペースは大きく」というクルマづくりの原点でもありました。
どうぞ、そのシートの身を預けてみてください。そこには人の五感に心を尽くした、快適な移動空間があります。
何よりこだわったのは静粛性。わずかな音や振動にも耳を傾け、エンジン内のかすかな空気の乱れまで見逃さず、静寂な空間をつくりあげました。
そこにシートの肌ざわり、空気、荷室スペースにいたるまで、あらゆる細部に隈なく配慮を行き届かせてゆく。
つくりあげたかったのは、ホテルの一室のようなプライベート感です。
ただの足し算ではなく、大きな変化を生むこと。相乗効果。
新たに生まれた個性「エクスクルーシブ」に搭載した1.5L i-VTEC+IMAもまた、インサイトの隅々の排気量アップ異常の深化をもたらしました。
何より走りはトルクフルに。スタートから100km/hまでの到達タイムは、Hondaテスト値で1.8秒短縮※1。
例えばハイウェイの合流や追い越し、さらには登坂路で。
ゆとりある加速感が、より一層の彼方へとドライバの想いを走らせる。