
Hello,small world!
軽自動車を、そして、クルマをもう一度やり直したい。
日本の人や、街や、生活をとことん見つめ、この国のみんなが使いやすいのりものをつくりたい。
それがきっと、日本の毎日を変え、乗る人の生き方さえも変えていくと思うから。
そんな志を胸に、つぎつぎとお届けしていく、Hondaの"Nシリーズ"。
その第一弾が、あたらしい日本の広さ"N BOX"です。
「1ミリでも広くしたい」。そのための課題は2つ。場所をとるエンジンルームと燃料タンクを何とかすること。軽のサイズに制約はあっても、アイデアと技術に制約はない。その想いで挑みました。
まずエンジンルーム。コンパクト化を徹底して突き詰めるため、専用のエンジンやCVTを新開発。エンジンまわりの部品も小型化したうえ、空間効率を考え抜いてレイアウトを設計。さらに、衝突安全のための画期的な新構造もあみ出し、これらすべてによって極めて小さいエンジンルームを完成させました。
そして燃料タンク。フィットでも広大な空間を生んだ特許技術である「センタータンクレイアウト」をHondaの軽で初採用。通常は後席の下にある燃料タンクをほとんど活用されることのなかった全席の下へ収めることで、後席から後ろの段差を大幅に減らし、使える空間を劇的に拡大しました。
「人を中心に考える」。そんなHondaだからこその発想から軽最大級※の室内空間は生まれました。
※ 2011年11月現在。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく、Honda調べ。
地上から140センチ前後。それは、運転に必要な遠近・左右の情報が一度に見渡せる目線の高さ。前をゆくクルマとの距離感もつかみやすく、爽快さも感じる高さです。小柄な方でも「見おろし感覚」で運転できるよう配慮しました。
窓枠も細く設計し、ガラスエリアはよりワイドに。後方視界もすっきり広々としていて、狭い場所でのバック駐車もスムーズです。
「荷物を抱えながらバッグの中のキーを捜して取り出す」。あの面倒をなくしたい。キーを出さなくてもバッグやポケットに携帯しているだけで施錠や解錠、さらにはエンジン始動まで可能なHondaスマートキーシステムを全グレードに標準装備しました。